しっぽコール

しっぽコール

しっぽコールは、大人や学生の夜道の不安に寄り添う
IoT防犯サービスです。

Update

しっぽコールとは?

しっぽコール

夜道の不安をなくす

夜道を歩くとき、「なにか起きるかもしれない」と不安を感じる機会が多いにも関わらず、現状ではそのようなシーンでおこせるアクションがほとんどありません。不安を感じた原因を分析したり、その情報を公共に提供する仕組みもありません。しっぽコールは、日常から「夜道の怖さ」に寄り添い、不安をなくし危険に遭いにくくするサービスです。

握って危険を未然に防ぐ

例えば夜道が暗い、背後に人がいる気がする、などの不安を感じた時にバッグチャーム型の本体を握ると、スマートフォンから着信音が流れ周囲に警戒をアピールすることができます。ブザー音ではないので、気軽にアクションをおこし被害が起きる前に身を守ることができます。

引き抜いて危険を知らせる

実際に被害にあった際は、ピンを引き抜くとあらかじめ登録した連絡先にLINEグループなどで位置情報が共有されます。位置情報はピンが引き抜かれている間のみ共有されるため、平時のプライバシーは担保されます。

しっぽコール

ハードウェアでデータ取得し、
サービスを構築

防犯意識向上からアフターケアまで、安心を醸成する幅広いサービスを提供します。

例えば握った場所などの情報は不安データとして蓄積され、あとから自分の行動を見直せたり、安心ルートの提案など、個人に最適化された防犯アドバイスを配信するといったサービスに役立てます。

必要に応じて、鉄道、警察、自治体、心理カウンセリング等専門機関への橋渡しもいたします。

開発の背景

夜道の安全を見守るIoT防犯サービス、しっぽコール。バッグチャーム型のデバイスがスマートフォンアプリケーションと連携してユーザーの方の安全を見守ります。

防犯というと小さなお子さんに向けたものが主流ですが、しっぽコールは保護者がいない成人、もしくは保護者の手を離れる準備を始める10代中盤以降の学生の方々の安全を見守るために生まれました。

現在、2020年度内を目標に商品化に向けて開発中です。実証実験や複数台導入にご協力いただける学校・企業・地域パートナーを募集しております。フォームからお気軽にお問い合わせください。

 
40%
20%

女性4割、男性2割が夜道に不安を感じている
5809件

強制わいせつ発生件数は
年間5000件をこえる
13〜39歳

強制わいせつの被害者の
76%は13~39歳
56%

強制わいせつの発生場所は
街頭が最も多く56%

夜道のひとり歩きの不安と強制わいせつの被害状況

しっぽコールは10代中盤以降の大人世代を主な対象とした製品です。

夜道のひとり歩きを不安に感じている人は多く、あるアンケート調査(※1)によると、女性4割・男性2割程度が夜道に不安を感じていることがわかっています。実際、路上で行われる犯罪は夜間に増加しています(※2)。 また、強制わいせつは国内で年に5000件以上発生しており、その被害者の76%は13歳〜30代、発生箇所は街頭が56%と最も多くなっています。(※3)

しかし既存の防犯・見守りサービスはほとんどが子どもや高齢者向けとなっており、上記の層に向けたソリューションが不足している現状があります。

しっぽコールは大人世代が満足し愛着の持てる製品を目指すべく、プライバシーへの配慮や高い意匠性などにこだわり、日頃から安心を得られる様々なサービスを提供します。

※1 犯罪に対する不安感等 に関する調査研究 ─ 第6回調査報告書 ─ (公益財団法人 日工組社会安全研究財団/平成31年3月) ※2 刑法犯 罪種手口別 発生時間帯別 認知件数(神奈川県警/平成31年1〜3月) ※3 犯罪統計書 平成29年の犯罪(警察庁)

開発メンバー

しっぽコールは株式会社ルースヒースガーデン合同会社techikaの共同開発です

奥出 えりか

Director

矢島 佳澄

Hardware Engineer

植田 えりか

Designer

中井 裕人

Software Engineer

お問い合わせ

現在、しっぽコールは商品化に向けて鋭意開発中です。
しっぽコールにご興味のある企業様、自治体様とぜひご一緒にサービスを作りたいと考えております。
また、取材いただける報道関係者の皆様もぜひお問い合わせください。


_